Walk in the Park

ロングフェローに案内を頼んだ後少し先行したらいつまで経っても追ってこない
何があったのかとマーカーを辿ると本当に何があったのか集落下の生け簀等がある海に落ちていた
話しかけると集落下をくぐってトラッパーに襲われる辺りまでは行ったが、海岸の岩場を上ることが出来ず諦めたようにその場を動かなくなった
既に書かれているようにアカディアにさえ辿り着けばクエストはクリアできる
だがその後の「会いに来るなら酒を持って来てくれ」的な台詞の意味が違って聞こえるようになってしまった

敵がある程度纏まって突っ込んで来ることを利用し、近付かれる前にヌカランチャー等の範囲攻撃を撃ち込むことでも割と楽に全員を生存させられる
ハーバーマンから見たら完全に危険人物だが

町防衛の部分で、サバイバー含め全員生存させると、「全員生き残っているなんて奇跡だ」と専用のセリフをしゃべる。また、生存者を率いていた名前付きハーバーマンに話しかけると、感謝され謝礼をもらえる。しかし彼はその会話の最後で「こんなところにいられない、次の船で本土に行く」と吐き捨てて、次にハーバーに戻るといなくなっているので、この会話は気づきにくいかもしれない。
また、防衛中に飛び降りるとアヴェリーが仰天して「彼(彼女)を援護して！」と叫ぶ。

全員生存チャレンジをしたい方は、アヴェリーの頼みを聞いた後ダッシュで定位置の床を踏んで外へ飛び下り、なるべく前に出て襲ってくるものがハーバーに近づく前に倒すとやりやすい。
近づけてしまうともろともに火炎瓶で焼かれたり、射線にサバイバーが割り込んだりで難易度が上がるので注意。

忙しい人向けの解法
島に着いた直後、キャプテン・アヴェリーとアレン・リーが待ち受けているのを無視して正面ゲートに向かい、船体の外に飛び降りてさっさとアカディアまで走って行ってもクリアできる。
ゲートを襲いに来るガルパーやアングラーはマリナーが呼びに来るタイミングまでは出現しておらず、本来なら道中で遭遇するトラッパーやウルフ、アトム信者もまだ配置されていない。
道なりに行く場合は国立公園キャンプ地への分岐路のあたりにいるガルパーにだけ気を付ければいい。

ファーハーバー滞在時間は10秒にも満たないが、プレイヤーの選択次第ではこの後集落に顔を出さないまま風力発電タービンを停止されて霧に沈んだりする。

島を知り尽くした厭世的な老人に、余所者の主人公がガイドを頼む
パニック映画やホラー映画でよくあるアレである

Far From Homeから引き続き発生するファー・ハーバーのメインクエスト

キャプテン・アヴェリー達ハーバーマンと協力してガルパーやアングラーの群れを撃退した後、オールド・ロングフェローと合流して島の天文台跡にある人造人間の避難所アカディアを目指す。

道中ではトラッパーの他、ウルフやガルパーなどの生物に襲われるが倒す必要はなく、目的地のアカディアに到達すればクリアとなる。
クリア後にロングフェローと話すとロングフェローの山小屋の霧が晴れワークショップが使えるようになる。ロングフェローを連れなかったか途中ではぐれていた場合はファー・ハーバー(集落)で改めて話せばいい。

メインクエストはWhere You Belongへ続く。